外壁塗装見積価格応援隊です。

◆今回はお客様の質問で多い、外壁塗装・屋上防水の適正価格の
　見分け方を教えましょう。

適正価格は１社だけの見積書では素人のお客様にはわかりません。

ですから
【相見積を最低２社から５社は取りましょう。】

この事が適正価格と手抜き工事を防ぐ大前提です。


例えば見積書を業者５社から頂いた場合
　
・Ａ社　2,000,000円

・Ｂ社　2,500,000円

・Ｃ社　2,700,000円

・Ｄ社　2,800,000円

・Ｅ社　3,400,000円


あなたはどの業者の見積を選びますか？

多くのお客様はＡ社の一番安い見積書を選択しようとします。

私ども外壁塗装見積応援隊は数多くの見積書をお客様に比較検討

させてより良い正しい価格を選んで頂くようお客様の立場で数多く

のお客様をサポートしてまいりました。


弊社のアドバイスは（適正価格の20％以上）の金額差がある

見積書は基本除外するようお勧めします。

※上記の例えの場合は（上下40万円以上）理由は

プロの施工業者同士が提供する見積書
（同格の材料の㎡単価はほぼ同じが当然）

は大きな金額差は考えられないからです。


ですからＥ社は除き、そして多くの方が選ぶであろうＡ社も

特別な理由がない限り基本除くようサポートします。


Ｂ社、Ｃ社、Ｄ社の中から弊社一括比較表をお客様に説明して、

より良い業者を選んで頂くようサポートしております。


しかし、協会登録業者だけの見積比較の場合はサポートは

問題ないのですが、登録業者外の業者の見積書はサポート

できないのが現状です。


登録業者外がＡ社の場合、私どもは見積金額に対しては

何も言えませんし聞きませんので、お客様の判断で残念ではありますが、

多くの方が見積金額が一番安いＡ社を選んでいるのが現状です。

◆ どの業界でもプロが見積もる金額には大差はない

◆ 手抜き工事や追加工事による加算金額に注意

◆ 契約書内容に注意

◆ 見積書と契約書とは違うことを認識する



★外壁塗装を失敗しない為には
＝見積書は当協会より複数の外壁塗装施工専門店から取り寄せ依頼し、比較されて下さい＝

当協会システム⇒ 「複数の優秀な外壁塗装施工専門業者の見積を一括比較」を「無料」でご利用できます。
フリーダイヤル：　０１２０－１６４－７１９　　お気軽にお電話下さい。



詳細は下記 弊社（協会）ホームページより
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